SoloRehaは、AIを相手に会話を練習するサービスです。面接・商談・報連相など97の場面が用意されています。

この場面では、AIが会う相手の役をやります。誰にも見られないので、何度でも失敗できます。
相手:梶原 大輔・何度か会っている相手(30代前半)
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何度か会ってきた相手から、次の予定の話を持ちかけられる。自分の気持ちは、もう会わないほうに傾いている。
相手を傷つけたくなくて、「最近忙しくて」とはぐらかすうちに、話はどんどん次の約束へ進んでいく。
断りをあいまいにするのは、優しさのつもりでも、相手にとっては期待が長引くだけになりがちです。
必要なのは、相手を否定しない言葉で、意思だけははっきり伝えることです。
前置きを長くすると、相手は話の行き先が分からないまま期待を持ち続けます。
「今日はきちんとお伝えしたいことがあります。これからお会いするのは、ここまでにしたいと思っています」と、結論を先に置きます。
「かもしれない」「今のところは」のような、あとで変わりそうな言葉は使いません。
はっきり伝えることは、相手の時間を大切にすることでもあります。
断る理由を話すときは、相手の性格や行動を評価しないようにします。
「あなたの○○が合わない」ではなく、「私の気持ちが、お付き合いを考える方向には向きませんでした」と、自分の側の言葉で伝えます。
自分の気持ちの話であれば、相手は否定されたと感じにくくなります。
これまで会ってくれたことへのお礼も、あわせて一言添えます。
理由をたくさん並べる必要はありません。理由が多いほど、相手は一つずつ反論できる材料を受け取ることになります。
伝える場所は、落ち着いて話せる所を選びます。メッセージで伝えるか直接会うかは、これまでの関係の深さに合わせて決めます。
「どこがだめだったんですか」「もう一度だけ会ってから決めてほしい」と求められることがあります。
そこで新しい理由を探したり、条件つきで会う約束をしたりすると、話が振り出しに戻ります。
「お気持ちはありがたいのですが、考えは変わりません」と、同じ結論を穏やかに繰り返します。
言い方をやわらげても、結論の中身は変えないことが、いちばん誠実な対応です。
最後に「またいつか」「友達として」と付け足したくなりますが、本心でなければ言いません。
相手はその一言を手がかりに、次の連絡を待つことになります。
「これまでありがとうございました。お元気で」と、区切りの言葉で終えます。
別れたあとに相手から連絡が来ても、同じ内容を短く返すだけにして、話を蒸し返さないようにします。

気が進まない相手に、断りを伝える
恋愛・パートナー・難易度 辛口(3段階でいちばん難しい)
この場面が難しいのは、相手に悪気がなく、真剣に向き合ってくれているのが伝わってくるところです。
頭でははっきり伝えると決めていても、相手の顔を見ると、つい言葉をやわらげすぎてしまいます。
一度通してみると、自分がどの一言で期待を残してしまうかが分かります。
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